サラリーマンモリタシの年収250万円でもできる資産運用

年収250万円のサラリーマンです。少ない年収でも可能な資産運用について勉強しながら実践しています。

退職金と通勤時間

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私の投資の目的は、

・勤め先に退職金が無いので、自前で退職金を作ること

・リタイア後の生活の足しにしたい

この二つです。

 

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退職金が無いのは会社に色々な事情があるのでしょう、ないものは仕方がありません。退職金のある別の仕事に転職することも不可能ではないと思いますが、現実的には難しいです。そして私自身、経済的な面以外の部分で今の勤め先には割と満足しています。自宅から車で10分ほどと近く、仕事のペースもおよそ自分で決めることができ、退社時間をコントロールしやすいからです。

 

通勤時間をお金に換算すると

東京で働いていた時に、通勤時間が一日の中で占める割合の高さとその過酷さに辟易していました。海外に住んでいた頃、よく乗る路線のトラムの中で、東京のラッシュ時に電車からあふれ出す乗客を押し込む係員を描いたショートフィルムが流れていました。そこに暮らす現地の人に混ざって私も、「あぁ、毎日これは大変だよね」と人ごとでした。数年後、自分がその生活に飲み込まれていくとは露ほども知らずに。

 

どれだけ時間の節約になるのか試しに計算してみます。当時、通勤時間はdoor to doorで片道80分ほどでした。往復160分。現在は混んでいたとしても15分なのでかかっても往復30分。一日あたり160-30=130分節約できています。

一月22日勤務するとして

130*22=2,860分

 

一年で

2,860*12=34,320分

 

40年勤務したとすると

34,320*40=1,372,800分

 

時間に直すと22,880時間

東京の最低賃金が一時間あたり958円ということで、節約できたであろう22,800時間にかけます。

22,800*958=21,919,040

約2200万円になります。2200万円!

 

最低賃金をかけてこの数字ですので、もっと高くても不思議はないと思われます。勤務している会社には退職金はありませんが、退職金で通勤時間を買った、という考え方もできるのではないか。今日の今日まで思い至りませんでした。

 

これからは毎日の行き帰り、「会社から先払いの退職金を朝晩もらって通勤時間を短くしてるんだ」と考えながら勤務することにします。意識しないと節約したであろうその時間もただ、過ぎていきますね。しかし2200万円とは!

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