サラリーマンモリタシの年収250万円でもできる資産運用

年収250万円のサラリーマンです。少ない年収でも可能な資産運用について勉強しながら実践しています。

ジュニアNISAと特定口座で楽天・全米株式インデックスファンドを買い増ししました(2018年1月)

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こんにちは。先週辺りからようやくここのところ続いていた首、肩、腕の痛みから解放されつつあります。先週今週と忙しいですが、ようやく2月からは隔週で土曜日が休みになりますので(12月、1月は年末年始休みがあるため土曜は全て出勤なのです、汗)3日の土曜日、車検に出しつつ整骨院へ突撃しようと計画しています、モリタシです。

 

先週の金曜日で今月も月末最終金曜日を迎えましたので、楽天・全米株式インデックスファンドをSBI証券のジュニアNISAと楽天証券の特定口座で買い増ししました。ジュニアNISAと特定口座で楽天・全米株式インデックスファンドを買い付けることにした経緯はこちらをご覧いただければと思います。

 

2018年1月最終金曜日の時価評価額は

2018年1月最終金曜日の時価評価額はそれぞれ次のようになっていました。

・ジュニアNISA(SBI証券)

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・特定口座(楽天証券)

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私の買い付け方は、買い付けるその時の価値がジュニアNISAでは毎月¥10,000分ずつ、特定口座では毎月¥5,000分ずつ増えていくように買い付けるという方法です。つまり今月は次のようになります。

・ジュニアNISA
 評価額は¥30,797、今月末買い増し後の目標資産額は¥40,000

 →¥40,000−¥30,797=¥9,203分買付

・特定口座
 評価額は¥15,376、今月末買い増し後の目標資産額は¥20,000

 →¥20,000−¥15,376=¥4,624分買付

 

楽天ポイントを使って買い付けました

今回の買付にも、楽天のポイントを使いました。

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さて、楽天・全米株式インデックスファンドの気になる点といえば、本家ETFのVTIとのパフォーマンスの乖離です。VTIが直近3ヶ月で+12.17%のリターンをあげているのに対し、楽天・全米株式インデックスファンドは+6.35%に留まっています。

 

まだまだ運用が始まって4ヶ月足らずのファンドですので、これから徐々に本家に近づいていくことができるのか、継続チェックですね。

 

ではでは、また。

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