おはようございます。昨日の昼食に日本産洋食メニューの一つでもある、スパゲティーナポリタンを作りました、モリタシです。
味のベースがケチャップなので子どもが好むメニューでもあり、私自身もたまに食べたくなります。『目玉焼きを乗せるパターンもありだな〜』と思いましたが、まだ少し卵アレルギーがある子どもも、親が食べるものと同じものを食べたがるため今回は見送りました。たまには街の洋食屋さんにでも行って食べてみるのもよさそうです。
さて今月も月末最終金曜日を迎えましたので、楽天・全米株式インデックスファンドをSBI証券のジュニアNISAと楽天証券の特定口座で買い増ししました。ジュニアNISAと特定口座で楽天・全米株式インデックスファンドを買い付けることにした経緯はこちらをご覧いただければと思います。
2018年4月最終金曜日の時価評価額は
2018年4月最終金曜日の時価評価額はそれぞれ次のようになっていました。
・ジュニアNISA(SBI証券)
・特定口座(楽天証券)
1月末からの市場の調整により価格を下げていましたが、だいぶ戻ってきました。今月も評価損益がマイナスになっていますが、その額も徐々にプラスに近づいています。
ジュニアNISA
・−5.5%(3月末)→−0.08%(4月末)
特定口座
・−5.3%(3月末)→−0.08%(4月末)
私の買い付け方は、買い付けるその時の価値がジュニアNISAでは毎月¥10,000分ずつ、特定口座では毎月¥5,000分ずつ増えていくように買い付けるという方法です。そして現在のような上がったり下がったりする場面でも、この買い付け方は真価を発揮すると考えています。
今月は次のようになります。
・ジュニアNISA
評価額は¥62,765、今月末買い増し後の目標資産額は¥70,000
→¥70,000−¥62,765=¥7,235分買付
・特定口座
評価額は¥31,323、今月末買い増し後の目標資産額は¥35,000
→¥35,000−¥31,323=¥3,677分買付
今月はジュニアNISA、特定口座ともに¥10,000、¥5,000よりも少なく買い付けることになりました。今回のような値を戻している場面では少なく買い付けることがわかります。
”下がったところで多めに買う、上がっている時は少なめに買う”
これこそがバリュー平均法の大きな特徴だといえます。
楽天ポイントを使って買い付けました
今月も少額ではありますがポイントを使って買い付けています。
ではでは、また。