おはようございます。親知らずを抜くために入院することになりました、モリタシです。
埋伏歯という、素直にまっすぐは生えていない状態の親知らずが上下それぞれ2本づつの合計4本あります。どこの歯医者に行っても「大学病院に行ってください」といわれ続けてはや20数年。ようやく決断しました。
先月初めて行った歯医者で「入院して4本いっぺんに抜くケースもあります。ただし全身麻酔になるのでやはり大学病院など、設備の整ったところに行く必要があります」という話をききました。全身麻酔であれば目が覚めたら全部終わってるということで、体の負担が少なくてすみそうだというのが大きな決め手になりました。ただし4本分一度に腫れるのでそれはそれでしんどそうではありますが(汗)。
さて今月も月末最終金曜日を迎えましたので、楽天・全米株式インデックスファンドをSBI証券のジュニアNISAと楽天証券の特定口座で買い増ししました。ジュニアNISAと特定口座で楽天・全米株式インデックスファンドを買い付けることにした経緯はこちらをご覧いただければと思います。
2018年6月最終金曜日の時価評価額は
2018年6月最終金曜日の時価評価額はそれぞれ次のようになっていました。
・ジュニアNISA(SBI証券)
・特定口座(楽天証券)
2018年1月末以来となる4ヶ月ぶりにプラスに転じました。
ジュニアNISA
・+2.77%(5月末)→+3.6%(6月末)
特定口座
・+2.1%(5月末)→+2.99%(6月末)
私の買い付け方は、買い付けるその時の価値がジュニアNISAでは毎月¥10,000分ずつ、特定口座では毎月¥5,000分ずつ増えていくように買い付けるという方法です。そして現在のような上がったり下がったりする場面でも、この買い付け方は真価を発揮すると考えています。
今月は次のようになります。
・ジュニアNISA
評価額は¥80,865、今月末買い増し後の目標資産額は¥90,000
→¥90,000−¥80,865=¥9,135分買付
・特定口座
評価額は¥40,433、今月末買い増し後の目標資産額は¥45,000
→¥45,000−¥40,433=¥4,567分買付
今月もジュニアNISA、特定口座ともに¥10,000、¥5,000よりも少なく買い付けることになりました。今回のような値を戻している場面では少なく買い付けることがわかります。
”下がったところで多めに買う、上がっている時は少なめに買う”
これこそがバリュー平均法の大きな特徴だといえます。
楽天ポイントを使って買い付けました
今月も少額ではありますがポイントを使って買い付けています。
今年の梅雨も去年と同様、雨が少なく蒸し蒸しすることが少なかったように感じますが、ようやく?蒸し暑くなってきました。明後日にはひょっとしたら台風が接近するかもしれませんね。サッカー日本代表も頑張ってますよね、にわかですが応援しています。今週末から入院となり、入院中は更新ができないかもしれませんがその時は悪しからずご了承くださいませ。
ではでは、また。